🔰初心者が林道行ったりキャンツーしたりするブログ

WR250RとCBR650Fでいろんなところに出かけます。最近トランポ用にサンバーが仲間入りしました。

ビギナーズエンデューロ-猫山大会に参加してきた話

9月3日の日曜日、広島県の猫山スキー場で行われたビギナーズエンデューロに出場しました。前回のテージャスランチでの大会(7/30)に引続き、人生2度目のエンデューロ。

 

テージャス大会では、背が低い初心者がWRで参加しても悲惨な結末になるんじゃないかと不安になりながらもエントリーしましたが、いざ参加するとその苦しさと楽しさにビックリ。更に同じぐらいの世代の人も結構多いことがわかり、はまってしまいました。

遅いながらも何とか完走できたことで少し自信がついてきました。背が低くてもやってみれば何とかなるもんです。

大会後の8/19(バイクの日)にはテージャスに再び乗り込み、前回のコースを復習し、今回の猫山大会に挑みました。クラスは前回と同様スーパービギナークラスにWR君で参戦です。

 

会場は広島県の猫山スキー場

 大会数日前にオフィシャルのフェイスブックにコースが掲載されていたので、早速googleマップで地形を確認。あれ、高低差が200m弱もあるぞ! Youtubeの動画を見る限りそこまで勾配がきつくなさそうだったんだけど、、、、大丈夫か、これ?

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動画でみた印象とは違って、ずいぶんと斜めなこと!

 

山口から出ると前泊必須なのです

 タイムスケジュールは前回のテージャス大会と全く同じです。

7:30~ 受付・車検

8:45~ ブリーフィング

9:30~ スーパービギナー・ビギナー(2時間)

13:00~ マスタークラス(2時間)

16:00~ 閉会式

 

いざ、レーススタート

 車検、ブリーフィングが終わり、慌ただしくパドックへたどり着いたところでアクションカムをつけてないことに気づきましたorz。もう戻れないので、今回は撮影なしです。幸いにも何人かの方がYoutubeに動画をあげておられたので、そのスクリーンショットをば(勝手にスクショしてごめんなさい)。

 

スタート後に早速渋滞発生!例のごとく最後尾なのでゆっくりと待つ!

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なかなか進まないし、抜くこともできない。

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抜けたと思いきや何でもない右カーブでアウト側に落ちる!

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ガレポイントでは不安になり、カメラのライダーさんにお先にどうぞ!

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下りでの一コマ

 

前回のテージャス大会は転んだ回数も5〜6回だったのですが、今回は何回転んだかわからないぐらい転びました。特に急勾配の上り坂でのチュルチュル路面でバランスを崩すとキッツいです。バランス崩しの他、登りでバイクにに振り落とされ、体だけが後ろに転げ落ちていき尻を岩に強打する失態もかましてしまいました。バイクから後ろに振り落とされるのは初めての経験です。今もちょっとだけお尻が腫れてます。何度もこける中、重いWR君を引き起こす度にガンガン体力が奪われていきます。軽いバイク欲しいなぁ。

 今回、トータルで10回以上はコケてしまったんですが、そのコケ方の内訳はエンストゴケ3割、丸太超えでの後輪滑りゴケ2割、ヌタヌタ路面でのバランス崩しゴケ5割といったところでした。前回のテージャスでは殆どがエンストゴケでしたので、コースが変わるとここまで変わってしまうのも、エンデューロの面白さの一つなんでしょうね。まぁ、コケ方でレースを振り返るのもなんですが。

 

前回の反省点

・しっかりとアクセルを開ける

→50点:意識はしていたんですが、まだビビリがあるようで不十分でした。しっかりアクセルを開けてスピードに乗せれば、コケる回数も大きく減らせたかな。観客の方からも「もっとアクセル」の声が聞こえてきました。

・ラインのシミュレーション

→30点:序盤はどのラインで行くかを考えながら進んでいたのですが、疲れ始めると前の人について行ったり、よく見もせずにタイヤ痕がある所に侵入しえらい目に合うことがありました。ここはもっと意識しなければ。

・追い抜けるところは追い抜く

→0点:前に人がいると、ついていくクセがあります。レースなんだから抜いていかないと。

 

結果、今回もテージャスと同様に21台中16位。スーパービギナークラスでも上位は遥か遠くです。次回のビギナーズエンデューロは11月5日ホワイトバレー松原、再びスキー場での開催です。反省点を活かして、せめて半分ぐらいの順位まで食い込みたいところですね。

 

初心者が2回のエンデューロレースを通して感じた事

 エンデューロに初めて参加するときに不安だったことは、「まずコースを1周することができるのか?」「周りにたくさんのバイクが走る中でとんでもなく邪魔になるのではないか?」「ひどい怪我をしてしまうのではないか」ということでした。

 まず、コースを周ることができるのか?という不安に対しては、今回のビギナーズエンデューロに限っては、コース自体が程よい難易度に設定されており、ダートを走ったことがある人が何とかクリアできる程度の絶妙なセッティングとなっていることや、難所にはマーシャルの方が待ち構えていること、更に場合によっては参加者同士で助け合う場面もありましたので、よほどバイクが壊れない限りは初心者でも完走できそうです。

 二つ目の不安、周りの邪魔になるのではないか?については、スタート直後こそ、たくさんのバイクに囲まれているのですが、数分もするうちに孤独の戦いとなります。基本、一人で林道を探検しているようなもので、この不安は杞憂でした。

 三つ目の不安である怪我について、少しでも上位に行きたいという願望が自制心を邪魔する可能性がありますが、そこはぐっとこらえないといけないですね。怪我しちゃったら自分が痛いだけでなく、周りにも迷惑をかけてしまいますからね。

 

おまけ

前回同様、マスタークラスの空撮映像です。結構な傾斜がうまく描写できないのが残念!


【空撮】2017.9.3 ビギナーズエンデューロ猫山

 

あと、このバイクの物欲急上昇中です。2スト、シート高955mm、ヒェ~!

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最後にこのような楽しい大会を継続していただいている運営の方々に感謝いたします。

コントロールラインでは「水掛けようか〜」と言われ、「ありがとーございまーす!」って言いながら止まること無く素通りし、ホースを持って追いかけてくださって申し訳なかったです。完全に思考停止状態でしたm(__)m。